賢人シューリン
インザスカイ・ワカサよ、吹き矢の修行は続けておるか?

インザスカイ・ワカサ
え?前にやったっきり、全然やってないけど?

賢人シューリン
なんということじゃ!なぜ修行を続けぬのじゃ!?

インザスカイ・ワカサ
え?だって、面倒だし、たぶん、できるもん。

賢人シューリン
バカモン!修行を侮るでない。修行に終わりはないのじゃぞ。

インザスカイ・ワカサ
上手くなったら終わりじゃないの?

賢人シューリン
そんなことはないのじゃ。一流の忍者はの、死ぬまで修行するのじゃぞ。

インザスカイ・ワカサ
え?じゃあ、いつまで経っても一流になれないじゃん!いつになったら一流になれるの?

賢人シューリン
うむ、お主には、その前の段階から教えねばならぬようじゃの。

インザスカイ・ワカサ
いつまでも修行してるなんて、全然一流じゃないじゃん!一流の忍者にしてくれるんじゃないの?

賢人シューリン
よいか、インザスカイ・ワカサよ。お主は、コミュニケーションという言葉を知っておるか?

インザスカイ・ワカサ
そんなの知ってるよ、バカにすんじゃないよ!

賢人シューリン
まぁ、いいから聞くのじゃ。お主は、コミュニケーションとは何じゃと思っておる?

インザスカイ・ワカサ
ザックリいうと、いい感じで会話することでしょ?

賢人シューリン
なるほどな。まぁ、確かに、いい感じで会話しているということは、仲良しの証拠じゃし、良いコミュニケーションが取れておる証拠じゃ。しかしな、それだけではないのじゃぞ。

インザスカイ・ワカサ
え?そうなの?

賢人シューリン
簡単に言うとな、自分の考えや気持ちを、言葉や文字などで相手に伝えることなのじゃ。

インザスカイ・ワカサ
ほほう、実に興味深い。

賢人シューリン
じゃがな、わしは、それとは少し違う考えも持っておるのじゃ。

インザスカイ・ワカサ
というと?

賢人シューリン
うむ、確かにの、相手に伝えることではあるのじゃが、相手に伝わるまで伝え続けることじゃとも思っておる。だからこそ、伝わるように工夫をするのじゃ、相手のためにな。伝わるまで続けることなのじゃ、大事なことは。

インザスカイ・ワカサ
なるほど!わかったような、わからないような。

賢人シューリン
そんなわけでな、わしは、お主が一流の忍者になれるよう、修行の大切さを教え続けておるのじゃ。

インザスカイ・ワカサ
でもさぁ、ずっと修行してるなんて、全然一流じゃなくない?

賢人シューリン
同じことをやり続けるという意味ではないのじゃ。修行すると、必ずレベルアップするじゃろ?そしたら、またそこから更にレベルアップするために修行をするという意味なのじゃ。常にレベルアップしている姿が、まさに一流の証なのじゃ。

インザスカイ・ワカサ
なるほどね!もっと早く言ってよ。

賢人シューリン
そう、まさにこれが、コミュニケーションなのじゃ。伝わるまで伝え続ける。これが大切じゃ。

インザスカイ・ワカサ
そっか。確かに、少しずつシューリンの言ってることが理解できているかも。

賢人シューリン
それこそがまさに、修行の成果なのじゃ。

インザスカイ・ワカサ
なるほどね!

賢人シューリン
というわけじゃ。どんどん修行するのじゃぞ?

インザスカイ・ワカサ
わかったよ!
じゃあ今日は、バランスボールの修行だ!
体幹を鍛えておかないとね、忍者だから!!

バランスボールの体幹トレーニング

くノ一
(伝わるまで伝える!?わたしも、この愛を伝え続けなきゃ、インザスカイ・ワカサ様へ)